プロフィール

癒シンガーKeiko(いやシンガー):「歌手」「歌う講演家」

■癒シンガーKeiko(いやしんがーけいこ)
歌手&歌う講演家

■歌手
カバー曲からオリジナル曲まで

■歌う講演時のジャンル
芸能、歌 /人生、家族、体験談、経験談 /人権、福祉/ 教育、青年教育、育児、etc.

■歌う講演時のテーマの例
「自己肯定感」「人権問題(見えない障害)」
「親子の絆」「身近な異文化(車いす)」「あなたは一人じゃない」

■プロフィール
岡山県生まれ
・プロシンガーとして芸歴20年以上。
「あなたの声には癒し成分がある」 ある楽曲を録音していた時にスタジオのエンジニアさんから声をかけて頂いた。
そうありたいという想いを込めて、「癒シンガー」として活動。

そんなある日突然、国の指定難病「多発性硬化症」患者となってしまう。歩けるし走れるが、疲れやすいため、体力等を維持するため、講演時やステージでは電動車椅子「WHILL」を使用している。講演時は必ず「歌」付きの「車椅子」スタイルである。

ステージスタイルが変わり、日常生活でも出来ないことが増えてきたがただ一つ変わらないものがあった。それは「声」を使い「歌う」ということだった。もしこの身体で残してくれたものが「声」であるならばと、当たり前の日常が幸せであることなどに触れ、音楽を通じて今までの経験を中学校や高校等で伝えている。

■略歴
・2013年、単身NYへ渡米
・2014年、指定難病の「多発性硬化症」病名確定。週一回の自己注射を開始。
・2017年、「世界で一番素敵な言葉」初回バージョンが「おじゃMAP/フジテレビ」の「お泊まり保育の会」で挿入歌として使用される。

・2021年3月3日、
ユニバーサルミュージックより「癒シンガーKeiko」でCD「世界で一番素敵な言葉」を発売

■【アメーバ公式ブロガー】
癒シンガーKeikoブログ

■【多発性硬化症 親善大使】(2017.9)
「難病患者団体全国多発性硬化症友の会」
「日本多発性硬化症協会」

■【現在に至るまで/ 音楽&講演活動動画】
「歌を通して経験伝える」(YouTube)

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